〜TABATAからはじまる。25歳、男3人の夢奮闘記〜
2016年4月
それぞれの夢を持った、男3人のシェアハウスSTORYが幕をあける。
今は7月1日 AM1:00。
ブログを始めるには少し遅いが、我々の夢への備忘録として、
またこのブログを見て、
「シェアハウスやってみたい!」
「TABATAって素敵!笑」
「何か新しいことにチャレンジしてみたい!」
というような気持ちになっていただければ、本望である。
ではさっそく、文章を書いていこうと思う。
今日のテーマは「シェアハウスの全体像」
■プロフィール
住民No.1:通称しんば。日本一の企画屋を目指す男。
住民No.2:通称まっちゃん。世界中の障害者が活躍できる場作りを目指す男。
住民No.3:通称しんご。飛脚便で世界を駆け巡ることを目指す男。
■3人の関係性
しんばを中心に集まった3人、全員関西人である。
地元の幼馴染「しんご」 ➡︎ 「しんば」 ⬅︎ 大学のサークル仲間「まっちゃん」
■シェアハウス
東京23区の山手線上にあるにも関わらず、一番存在感が薄い街「TABATA(田端)」だ。
理由はまだ発見できていない。
部屋の間取りは3LDKのバストイレ別、各private roomは6,7,8畳。
自慢はリビング15畳。
■家のテーマ
大人の秘密基地:ワクワクして帰ってこられる場所
リビングのデザインは「キャンプ」をイメージしている。
今日はここまで。
話し足りないが、そろそろ遅いので寝るとしよう。
2人はこんなブログを書いていることも知らず、夢の中だ。
明日、話してみよう。
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今後の発信予定
・TABATAの良いところ
・シェアハウスの良いところと悪いところ
・相棒「がじゅ」の話し
・僕らの夢
・シェアハウスのきっかけ
・今頑張っていること
・まっちゃんの梅ジュース作り
etc..
このブログが日々、新しい情報を発信し、
1人でも役に立つことを目指します!
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To be continued...
住民No3.しんごかく。